2006年06月09日

<拉致問題>恥知らずどもの国<竹島関連>

もはや呆れて何も言えん

拉致被害者 ヨンナム氏の母「息子なでてやりたい」

北朝鮮が金英男さんの生存を認めたと言うニュースに関して、その背景、今後の拉致問題に対する日韓連携への影響等について多数の半島ウォッチャーの方々が鋭い分析をしてたりします。
ぼやきくっくり様のこのエントリは特に秀逸だと思います。

俺はこの問題で日韓連携するのは無理があるのではなかろうか?との思いが消しきれなかったのですよ。
南朝鮮は何しろあの大統領ですから・・・

横田夫妻も孫に会いたいだろうが、あえてそれを我慢して断腸の思い出めぐみさんや他の被害者達の救出を優先してるわけで

その努力をあっさり無に帰す行為をしてしまうのは、いくら息子に会いたいからといってもあまりにやるせない
ただ、この母親を攻める気にはどうしてもなれないのが、日本人である俺の甘い点なのかもしれませんが

だが、この記者会見をセッティングした阿呆どもには心のそこから腹が立つ
おそらく「拉北者家族会」の連中なのだろうが、こいつらは日韓連携どころか分断を進めてるとしか考えられない

なぜ、このかわいそうな母親の記者会見の背景が竹島、そしてそのアジテーションなのか?

ふざけるのもいい加減にしろ!
この背景を用意した関係者は全員地獄に落ちちまえ!

heartman01.jpg
posted by ita3 at 14:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 時事(半島、大陸系) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 北のミサイル、発射の兆候強いと韓国政府。また北朝鮮か・・・
Weblog: 北のミサイル、発射の兆候強い
Tracked: 2006-06-10 12:16
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