2006年01月10日

(1年C組)<テロ朝>ワイドスクランブル潰れちまえ<人でなし>

 ・・・テレビ朝日なんか潰れればいいのにな

 って言うか、今回特にワイドスクランブルがよね

 ええ、私もそう思います。今日のは特に酷かったです・・・川村コメンテーターは売国コメンテーター・オブ・ジ・イヤーです

 またなんか言ったの、あの人

 言ったなんてもんじゃなかったぞ、ブログ主が激昂してテレ朝に電話かけてほとんど泡を飛ばしなが激怒してたくらいだから

 えー、実際は電話苦情なんてやったことがないヘタレなブログ主がそこまでやったんだ、よっほど激怒してたんだね

 もうあの番組の製作者は絶対中共の手先よ、中西礼とか山本晋也とかも間違いなく中共、朝鮮人の工作員だし

 確かお母さんが見てたのよね、あの番組・・・_| ̄|○





 今日の特に酷かったのは上海総領事館の職員の自殺に関する部分だったな、確か特報サイトだったか、録画してなかったので内容うろ覚えだが勘弁してほしい



川村曰く :元は雑誌の記事から出たものだが、情報リークを記事にしてるだけで裏づけもない(信用できないといってるようにしか聞こえなかった)

      :事件から一年以上も経過してこの記事が出てきた背景は、日本側が中国脅威論を増幅してナショナリズムを煽っているためである

      :多くの国民はこれは(日本側の)陰謀だと思っている(確かこういったニュアンスだったかと)



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death01.jpg




 ・・・今晩0時、地獄通信にでもアクセスしてみるわ・・・自殺した職員の恨みを晴らすには地獄送りにするしかないわね・・・

 気持ちは良く分かるがまあ落ち着け。 しかしほとんどの日本人は中国ならやるだろうと思ってると思うんだけど、川村脳内では逆になるらしいな

 日本側の陰謀等といってる人は少なくとも私の周りには一人もいません。これはネットやってない人でも同様です

 流石に(-@∀@)の人間だわね、見事にフィルターかかってるし

 檀君 WHO's WHOさんで何かをアップしてくれると思うのでワイスクを見て無かった人は後でぜひ確認してほしいと思う。ただ、特集じゃなかったからもしかしたら駄目かな




 しかし、こういった売国メディアに対抗するにはスポンサーサイド側から圧力かけさせる以外にはないのかもしれないな・・・

 そうですね、後でワイスクのスポンサーを調べて、苦情メールを送ってみるのも手かもしれませんね

 そうだな、「貴社がスポンサーしてるワイスクはこういう酷い番組です。こんな番組スポンサーの商品はとても買うことはできません」という感じでやってみるか

 あの人たちは視聴者の意見なんて聞きはしませんからそれが一番かもしれないですね。









 別に日本側に有利に報道しろとは言わないけど、公正にやってくれないならマスコミなんて存在する意味はないわ。少しは反省することね!








 あれ、ところでベッキ−は?

 ・・・あそこだ









 あらららら

 まあ今回はブログ主が殺気立っててみんな怖いアイコンになってたからな(苦笑)たぶん次に出る時までには復活するだろうけど






 じゃあ今回はこれまでだ、また会おうなー


posted by ita3 at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(ニュース系) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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